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悪い子なんておれへん―くずめ先生と宮園小の子どもたち (学校讃歌ブックレット)価格: 1,000円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 子どもの荒れに向かうベテラン先生を描いた本。講演をそのまま本にしただけに、文面は荒いが、その分先生の人柄がよく伝わる。子どもの発達の可能性を信じ、同僚・管理職・PTAと協力し解決していく。ベテランの先生の力強さと、しなやかさが伝わってくる。教師や教師を目指すものにとって一度は読んでおきたい本だ。 |
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ハワイ音楽価格: 3,780円 レビュー評価: レビュー数: |
東大生の親になる価格: 1,155円 レビュー評価:4.0 レビュー数:9 『仕事をしながらでも 親って出来ることが結構あるなぁ』と
気づかされた本でした。
四歳二歳の母親で、現在三人目妊娠中のワーキングマザーです。
まだまだ我が子の大学受験は自分にとって遠い話ではあるのですが
ちょうど育児・子供の教育に専念しようか、仕事を続けようか
悩んでいたところにこの本に出会いました。
仕事か育児か、ワーキングマザーが悩んだときに読んでみると
何かヒントになるかもしれません。
りゅうくんとメイちゃんをはじめご家族のやりとりも、
今後子供が成長 |
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